寂しくない
ブログに思っていたことを文字で残すようになってから、夫への無関心が、無理へと変化。
この驚くスピード感。
最近、寝顔なんてもう見られない。見たくない。
起きてる時でも、視線を合わせることはないけれど。
朝仕事に行くため夫が家を出た瞬間の解放された気持ち。
自分の朝の支度をしながらふと思った。
夫がいなくなっても寂しいとか思わないんだろうな。
もちろん生活できているという虫のいい前提ありでだけど。
だって、1年以上、事務連絡以外の話してなくても、寂しいとか思ったことないもん。
1度夫と話し合った時以来、夫と子どもと2人で遊びに行ったりなど、すごくしてくれるようになった。
それはすごくいい変化。
でも、私はそこに一緒に行きたくない。
家族でお出かけ、なんて、ほんと家族サービスみたいな感じ。
夫と2人で買い物なんかもしたくない。
2人でいるところを人に見られたくない。
学校行事も理由を見つけてバラバラに行き来し、学校に着いたら、友達を見つけてそっちに話に行くようにしたり。
一緒にいるのがこんなに苦痛になるとは。